九重“夢”大吊橋に行ってきました。
橋が完成した当初(2006年)に一度訪れて以来なので、本当に久しぶりの訪問です。改めて歩いてみると、当時とはまた違った迫力と自然の雄大さを感じることができました。
場所
九重夢大吊橋は、大分県九重町の九酔渓に位置する観光スポットです。周囲は自然に囲まれており、ドライブがてら立ち寄る人も多い場所です。
概要
九重町にある「九重夢大吊橋」は、全国的にも知られている人気観光スポットです。
吊り橋の長さは390メートルで、日本で2番目の長さを誇ります。ちなみに、1位は静岡県三島市にある「箱根西麓・三島大吊橋」で、全長400メートルです。
この橋の最大の特徴は高さです。
標高777メートルの九酔渓に架かっており、吊り橋としての高さは173メートル。これは日本一の高さとされています。2位の茨城県常陸太田市にある「竜神大吊橋」(約100メートル)と比べても、その高さは圧倒的です。
橋を渡る際には、足元にも注目です。
床の一部はメッシュ状のグレーチング構造になっており、下を覗くことができます。高さを実感できる構造で、思わず足がすくむようなスリルがあります。
高所が苦手な方には少し勇気が必要ですが、渡り切った先には雄大な自然のパノラマが広がります。
また、橋の途中からは、日本の滝百選にも選ばれている「震動の滝(雄滝・雌滝)」を見ることができます。
水量が多い時には、周囲が震えるほどの迫力があることから「震動の滝」と名付けられたと言われています。
この橋は人道橋として設計されており、幅は1.5メートル。歩行者専用の吊り橋です。
総重量は約564トンもあり、これほどの重量を支える構造にも驚かされます。2006年10月に完成して以来、九重町の観光を支える存在となっています。
九重夢大吊橋は、ただ橋を渡るだけでなく、九州の大自然を全身で感じられるスポットです。
スリルと癒しの両方を味わえる体験は、きっと印象に残ると思います。
感想
訪れたのは11月上旬でしたが、風が強く体感温度はかなり低く感じました。防寒対策はしっかりして行くのがおすすめです。
令和6年は気温が高めだったこともあり、紅葉はまだこれからといった印象でした。
橋は片道を渡ったあと、同じ道を戻る構造なので、スリルを2回味わえるのも特徴です。自然の迫力を全身で感じることができ、久しぶりでも十分に楽しめました。
料金:中学生以上 500円/小学生 200円/小学生未満 無料
団体割引:30人以上で10%引き
電話番号:0973-73-3800
営業時間:
(1月〜6月・11月〜12月)8:30〜17:00
(7月〜10月)8:30〜18:00 ※入場券販売は17:30まで
定休日:なし(悪天候などにより入場制限あり)
※掲載している情報は令和6年11月現在のものです。営業時間や料金などは変更となる可能性がありますので、訪問前に公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。
動画
雰囲気がわかるように動画を作ってみました。良かったら見てくださいね。