大分県臼杵市で「間違いのない海鮮ランチ」を楽しみたいなら、真っ先に名前が挙がるのが「海鮮料理 かわ村」です。

趣のある古民家でいただける豪華な御膳は、地元客から観光客までを虜にする臼杵の代名詞的存在。

今回は、日曜日のランチに予約なしで挑んだ実体験をもとに、混雑を回避するための「当日予約の秘訣」や、ファン熱望の豪華メニュー「武者御膳」の全貌を詳しくレポートします。

古都の酒家 海鮮​かわ村へのアクセス、駐車場

かわ村の外観

「古都の酒家 海鮮かわ村」は臼杵の城下町エリアからもほど近く、観光の合間に立ち寄りやすい場所にあります。

​気になる駐車場ですが、お店のすぐ隣に10台ほど停められるスペースがあります。

ただ、人気店ゆえにオープン前から車が続々とやってきます。

​今回、11時過ぎに到着したのですが、店の外にお客さんが少しずつ集まってきていました。

私たちの前には2〜3組ほどが待っている状態でした。お店の外観は素敵な古民家で、待っている間もその佇まいを楽しめますが、スムーズに入店したい方は早めの到着が必須ですよ。

古都の酒家 海鮮かわ村の内装

大正ロマンを思わせるレトロな古民家がステキ。

古都の酒家 海鮮かわ村の予約はできる?

​「確実に食べたいけれど、予約はできるの?」と気になりますよね。

かわ村の予約ルールは少し特殊なので注意が必要です。

​まず、ランチメニューでの事前予約(数日前からの予約)は受け付けていないそうです。

ただし、当日分のみ席を確保する方法があります!

知らないと損!当日予約のルール

  • 予約可能枠: オープン時間の11:30入店のみ

  • 受付開始: 当日の朝9:30から電話にて

  • 注意点: 数日前からの事前予約は不可(ランチタイム)

※土日祝日は11時過ぎには車が埋まり始めます。確実に、かつ待たずに食べるなら「9:30の電話」が鉄則です!

​特に土日祝日は大変混み合います。今回、私は予約なし(しかも日曜日)で行ったため、30分ほど待ちました。

限られたランチ時間を有効に使いたい方は、当日朝9時半に電話を入れるのが絶対におすすめです!

​夏限定!臼杵の甘いうに丼を求めて

​メニューをめくっていると、どうしても目が釘付けになってしまうのが「うに丼」や「うにイクラ丼」。

スタッフさんに伺ったところ、これらのお目当てメニューは6月から9月までの期間限定なのだそう。

​臼杵の甘いうには絶品と評判なので、次回はぜひその時期を狙って再訪したいなと心に誓いました。

古都の酒家 海鮮かわ村のメニュー

今回私たちが注文したもの以外にも

・お好み御膳 (天ぷら、煮魚、焼き魚から一つ選べる)前菜、メイン、茶わん蒸し   生もの苦手な方専用とのこと。 2000円(税込み2200円)

かわ村御膳(お刺身に天ぷらがつきます)3200円(税込み3520円)

・ぶりしゃぶ御膳 2500円(税込み2750円)

・まぐろユッケ丼 2490円(税込み2740円)

・海鮮丼 2000円(税込み2200円)

などあります。

​こだわりの「圧力釜ごはん」と豪華な御膳

​かわ村のこだわりは、お魚だけではありません。

特筆すべきは、こだわりの圧力釜で炊き上げた「北方米」のご飯。ふっくらと甘みがあり、新鮮なお刺身との相性は抜群です。しかも、お代わり無料という太っ腹さ!

​友達が注文した「おまかせ御膳」

おまかせ御膳

一緒に行った友達は、一番人気の「おまかせ御膳」をチョイス。2400円(税込み2640円)

内容は、日替わりの前菜三種、お刺身、煮物、茶碗蒸し、吸物、白飯、香の物、そしてデザートと、まさに至れり尽くせり!

少しずつ色々な料理を楽しみたい方にぴったりの構成でした。

※価格は2026年4月現在のものです。

​私のイチオシ!「武者御膳」の実食レポ

かわ村の武者御膳

私が注文したのは、「武者御膳」2820円(税込み3100円)です。

驚いたのは、この豪華なラインナップ。実は「武者御膳」はお客様の『あれもこれも食べたい!』という声から誕生した、いわば「かわ村のオールスター」なんです。

​内容は以下の通り。

​前菜

​茶碗蒸し

​ミニ海鮮丼

​天婦羅の盛り合わせ

​まさに、かわ村の人気メニューが凝縮された内容になっています。

​【感動の天ぷら盛り合わせ】

武者御膳の天ぷらは、種類が豊富でびっくり!

天ぷらにはトマトやラディッシュといった珍しい顔ぶれもあり、サクッとした衣の中から溢れる素材の甘みに新しい発見がありました。

​ミニ海鮮丼

タコ、マグロ、えび、いくらなどが贅沢に乗っています。新鮮そのもの!

​湯葉

驚くほど柔らかく、優しい甘さが口の中に広がります。

​マグロの肝

かわ村のまぐろの肝

今回初めて食べましたが、独特の苦味があり、通好みの深い味わいでした。

​きらすまめし

臼杵の郷土料理である「きらすまめし」は、程よい酸味があって食が進みます。

​カボスのゼリー

デザートのカボスゼリーは、大分らしくさっぱりとした後味で、食後にぴったり。

​最後はかなりお腹いっぱいになり、心もお腹も満たされました。

​まとめ

​「海鮮料理 かわ村」は、美味しいお料理はもちろん、歴史を感じる古民家の雰囲気も本当に素敵なお店でした。

​人気店なので待ち時間は覚悟の上ですが、やはり当日9時半の電話予約が賢い選択です。

他にも「かわ村御膳」や「大名御膳」など、気になるメニューがまだまだたくさん。

​臼杵にお越しの際は、ぜひ圧力釜で炊いた美味しいご飯と、新鮮な海の幸を堪能しに足を運んでみてくださいね!

夜の営業時間について

ランチタイムのメニューにプラス400円でご提供可能とのこと。

また仕入れたお魚が午前中で終了した場合、予約がなければ夜の営業を臨時休業となる場合があるそうです。

魚がなくなり次第終了となります。(かわ村HPより抜粋)

臼杵で「かわ村」の海鮮を楽しんだ後は、こちらの古民家カフェで食後のデザートはいかがですか?

▶【実食レポ】凡と凛のバスクチーズケーキと臼杵焼の美しさに感動

古都の酒家 海鮮かわ村の店舗情報

大分県臼杵市祇園西5組

ランチタイム:11時半~13時45分ラストオーダー

夜の営業:17時半~22時(LO21時)

0972-64-0141

営業時間や定休日は変更となる可能性がありますので、ご来店前に公式HPやSNSなどで最新情報をご確認ください。

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ルカ
このブログでは、大分県内のグルメ・観光スポット・イベントを中心に、実際に訪れた体験をもとに紹介しています。 特に35歳以上の大人世代が、無理なく楽しめるお店やおでかけ先を意識して発信しています。 記事内の写真や動画はすべて自分で撮影したものです。 掲載している情報は訪問時点のもので、営業時間や内容は変更になる場合があります。 ご来店・おでかけ前には、公式サイトやSNSなどで最新情報をご確認ください。