遠くに見える風力発電が気になり、友達と「実際に近くで見てみよう」ということになりました。
調べてみると、こちらは
大分ウインドファーム風力発電所
という大型の風力発電施設とのこと。
大分市内からも羽根が回っている様子が見えるので、以前から気になっていた場所です。
動画
場所
大分市と臼杵市にまたがる行政界付近の尾根に立地する大型風力発電施設です。
山道をどんどん登っていきます。
道路は舗装されていますが、道幅は広くなく、場所によっては離合が難しそうに感じました。
両サイドから木の枝が張り出している箇所もあり、運転には注意が必要です。
軽自動車やバイクの方が小回りが利いて走りやすそうだなと感じました。
不安な気持ちでしばらく山道を車で登っていくと、思わず「あーっ」と声が出ました。
風力発電の羽根が、想像以上の大きさで目の前に現れたのです。
さらに進んでいくと、視界の上の方で何かが倒れたように見えて一瞬ヒヤッとしました。
「木が倒れた?」と思ったのですが、よく見るとそれは風力発電の羽根が回っている動きでした。
それくらい、実物は迫力があります。
一番近くまで行ってみたかったのですが、立ち入り禁止エリアになっていたため、その手前で見学しました。
この日は風もあり、羽根はかなり速いスピードで回っていました。
青い空と白い風力発電のコントラストがとてもきれいで、上から下まで全体を見上げると、その大きさにただただ圧倒されます。
かざ車の直径は約103m。
数字で見るだけでもすごいですが、実際に目の前で見るとスケールの大きさにゾクゾクしました。
実際の写真
感想
行ってみて本当に大正解でした。 写真や遠くから見るのとはまったく違い、実際に体験すると迫力が段違いです。
羽根が回る音や空気の動き、見上げたときの圧倒的な存在感は現地でしか味わえません。
文章を書いている今でも、あのゾクゾクした感覚を思い出します。
山道は少し緊張しますが、その分たどり着いたときの感動は大きいです。
ドライブが好きな方、スケールの大きな景色が好きな方にはぜひ一度訪れてほしい場所です。
周囲はとても静かで、自然の音と風を感じながら過ごせるのも印象的でした。日常を少し離れたいときにぴったりの場所です。
